すべては”ありがとう” と ”笑顔”のために!
読売センター二日市
店主 田中洋一
いつもお世話になっております。新聞の販売を通じて地域の皆様方の日常生活のお役に立てる存在でありたいと願い26年前に福岡市南区で開業した後、13年前より二日市店を経営しております。
新聞は同時に人の視界に入る情報量が多いため、偏りが少なく多面的・俯瞰的情報把握に適し、また、内容と論旨を練り上げ質の高い文章素材が多いため高校や大学受験準備にも新聞への親しみは不可欠だとされます。
読売新聞をご家族で読んでいただき日々の生活を充実させていただきたいと思っています。今後ともよろしくお願い申し上げます。
【歴史】脈々と流れる進取の気風に富み、しっかりと時代を先導してきました。
○幕末に洋学を学んだ佐賀・長崎・岐阜出身の3人が、明治7年に東京(虎の門)で創刊。(同一紙名の新聞としては日本最古)
○明治中頃には坪内逍遥が文学主筆として勤務し、尾崎紅葉・幸田露伴らも入社。文芸欄の先導的役割を担いました。
○大正14年にラジオ放送が開始されると、日本で初の「ラジオ版」を開設。番組・放送される曲目や歌詞・ドラマの台詞などを詳しく紹介し、今日ある各紙のラテ面の原型を作りました。
○創業以来150年弱、幾多の時代の変遷の中で先駆的な企画、そして幅広い情報に配慮しつつも明確な主張を特色とし、 令和3年6月現在の朝刊部数で716万6592部(日本ABC協会報告)となっています。読売新聞の発行部数は世界一であるとギネスブックでも認定されています。
●古紙回収・エコキャップ回収
古紙回収は個別に対応しております。事前にご登録された日や、ご連絡いただいた日など、毎月ご希望の日にお伺いします。また、地域や学校で行われている「ペットボトルのフタを集めて世界の子供たちにポリオワクチンを届ける」というエコキャップ回収運動にも協力しています。
●額絵プレゼント
B4版 豪華カラーの額絵シリーズ。毎月2枚づつ無料でお届けします。2022年は「ディズニーキャラクターアートコレクション2022」 です。
サンプルご紹介
●産直品のご案内
全国紙ならではのスケールメリットを生かした、日本各地のこだわりの農家の産品を格安でご提供。過去には山形のサクランボ、北海道のじゃがいも、熊本の塩トマト、長野のりんご、種子島の安納芋など、好評でした。
●ようちゃん文庫
寅さんとハマちゃんのDVDを貸出しています。
●子育て応援の店(県に登録済み)
当店の2階をおむつ換えや休息のスペースとして提供しております。ミルクのお湯もご用意できます。
●認知症サポーターの店(4名在籍)
認知症の人も安心して暮らせる地域作りに貢献します。
●ヨミパックをプレゼント
読売新聞に掲載された連載企画をまとめて再録したものがヨミパックです。ご希望の方に差し上げます。医療ルネサンス・教育ルネサンス・編集手帳・人生案内他。※読売二日市ニュースでお知らせします。
●各種小冊子をプレゼント(一部有料)
プロ野球・サッカーの選手名鑑、家計日記、ポケモンスクラップ他。
●便利な読売ホームメモ
毎月25日に折り込んでいます。
●他
※皆様方からいただいた購読料は、その一部を「ユニセフ」と「国境なき医師団」に毎月寄付させていただいています。
仕事でのご縁があり、且つ、ご推奨できる「本物」の食品に限定し、数点お取扱いしており皆様にお喜こびいただいています。別ページに詳細を掲載しておりますのでご覧ください。
”博多あご入りふりだし”、”日向当帰茶”、”ビオネレアシュガーオリゴ700g”。
【新規お取扱い】